宝石の言葉と意味についての説明。誕生石は1月のガーネット、2月のアメジスト、3月のアクアマリン、4月のダイヤモンド、5月のエメラルド、6月のパール、7月のルビー、8月のベリドット、9月のサファイア、10月のオパールとトルマリン、11月のトパーズ、12月のトルコ石、ラピスラズリ、タンザナイトというように誕生石が決められています。それぞれの種類に意味があり、宝石の言葉がつけられています。
宝石の言葉は、宝石の種類ごとに様々な意味がつけられています。誕生石は1月はガーネット、2月はアメジスト、3月はアクアマリン、4月はダイヤモンド、5月はエメラルド、6月はパール、7月はルビー、8月はベリドット、9月はサファイア、10月はオパール、トルマリン、11月はトパーズ、12月はトルコ石、ラピスラズリ、タンザナイトのように毎月宝石が決められていた様々な言葉・意味があります。またパワーストーンのように種類によって様々なパワーを持っています。
宝石言葉と言えば真っ先に連想するのは、やっぱり誕生石の言葉でしょうか。宝石の誕生石の起源はとても古く、旧約聖書の中の「出エジプト記」に出てくる記述にまでさかのぼります。ユダヤ教の司祭は、説教をするときに12個の宝石をちりばめた板を胸にかけていたことが、「出エジプト記」には記されています。この12個の宝石が12ヶ月に振り分けられて、誕生石の源になったそうですが、実際のところ、ここで出てくる宝石が何を示しているのかは、はっきりとしていないようです。
宝石の言葉は、新約聖書の時代になると、誕生石についての思想は枝分かれしながら、世界中へと広がりを見せて行き、誕生石の言葉・意味は国や地域によって様々な違いがありました。現在の誕生石にまつわる宝石言葉は、ユダヤ人の販売業者によって、宝石の販売促進のためにまとめられたものが誕生石の意味のベースとなっているのだそうです。その後、販売促進を目的にして、アメリカなどの国々で販売の組合などが、商品として入手しやすい宝石の種類で国ごとの誕生石を決めました。このようにして、誕生石とその宝石の言葉が生活の中に浸透してきたわけですから、販売促進の手段だったと知ると、ちょっと興ざめする気もしますね。
では、誕生石とその宝石の言葉・意味についてここで説明します。
1月の誕生石は「ガーネット」で和名で「はざくろ石」、宝石の言葉としては「友情、忠実、貞節、勝利、真実」です。「ガーネット」は旅行に持って行くと健康のお守りとしてのパワーがあるといわれています。
2月の誕生石は「アメジスト」で和名では「紫水晶」、宝石の言葉は「誠実、高貴、心の平和」です。 アメジストは「信仰心を高める」働きがあるそうです。日本的に解釈すると、ご先祖様を大事にするということでしょうか。
3月の誕生石は「アクアマリン」で和名は「藍玉」、意味は「聡明、沈着、勇敢」です。アクアマリンには「海難の防止」の効果があるといわれています。海へ遊びにいったり、船に乗るときには持っていたい宝石です。
4月の誕生石は「ダイヤモンド」で和名は「金剛石」、宝石には「純潔、清浄」という意味があります。ダイヤモンドには「意志力・信念を強める」というパワーがあります。
5月の誕生石は「エメラルド」で和名は「緑柱石」、言葉は「夫婦愛、幸福、誠実」です。エメラルドには「生き生きとした力を強くする」というパワーがあります。
6月の誕生石は「パール」で和名は「真珠」、言葉は「健康、純真、長寿」です。パールは「海の宝石」といわれています。
7月の誕生石は「ルビー」で和名は「紅玉」、意味は「情熱、勇気、自由」です。ルビーは「情熱を高める」パワーを持ちます。
8月の誕生石は「ベリドット」で和名は「かんらん石」、言葉は「友愛、夫婦の幸福」です。ベリドットは「暗闇を明るくする」といわれています。
9月の誕生石は「サファイア」で和名は「青玉」、意味は「誠実、賢明、慈愛」です。サファイアには「旅行の安全・魔よけ」の力があるといわれています。
10月の誕生石は「オパール」と「トルマリン」です。オパールの和名は「蛋白石」、言葉は「希望、幸福、安楽」です。トルマリンの和名は「電気石」で言葉は「無邪気、潔白」です。オパールには「悲しみを消し、希望を生む」パワーがあるといわれています。
11月の誕生石は「トパーズ」で和名は「黄玉」です。「友情、希望、潔白」という言葉に持ち、「美と健康のお守り」という働きがあります。
12月の誕生石は「トルコ石」、「ラピスラズリ」、「タンザナイト」です。「トルコ石」の言葉は「成功、旅の安全」で旅行のお守りとして守ってくれます。「ラピスラズリ」は「永遠の誓い」、「タンザナイト」は「空想、冷静、神秘」という言葉を持ちます。「タンザナイト」には、「誇り高き人」というパワーがあります。