ガソリンのプリペイド・カード

ガソリンの料金が割引になるプリペイド・カード、価格高騰で家計にも影響を与えていますが、プリペイド・カードならリッターの料金も割引で値下げされるので、料金が安くなってお得ですね。

ガソリンのプリペイド・カードが価格高騰で注目

ガソリンをプリペイド・カードで買いませんか?原油高が危ぶまれる昨今、ついに2008年7月には180円/1Lを超えるまでにいたりました。離島などの一部では、200円/1Lを超えるところも少なくありません。こうした値段の高騰の影響を受け、以前はあまり注目されていなかったガソリンのプリペイド・カードが注目され始めています。

ガソリンのプリペイド・カードで料金節約

ガソリンをプリペイド・カードで買うとどのようなメリットがあるのでしょうか?まずは何はなくともプリペイド・カードなら「安くなる」ということが挙げられます。平均すると、リッターあたり3〜5円程度は安くなるところが多いようです。しかしこの3〜5円は、このご時世ではかなり大きな影響力を持っています。例えば、一回の給油で50L入れるとします。この場合、180円/1Lでは9,000円ですが、ガソリンをプリペイド・カードで購入すると、175円/1Lとなり、8,750円となり、250円の差が出ます。車を通勤や買い物などの生活の足として多く利用する方は月に2回ほど給油をすると思いますので、平均して500円/月の差になるわけです。年間にすると6,000円の差…一回分の給油額に届きそうな勢いです。

ガソリン券・プリペイド・カードなら割引で料金値下げ

また、大手卸業者の宇佐美グループが直営するガソリン・スタンドでは、全店で5パーセントも価格が下がります。先ほどの例で考えると、年間21万6千円かかってしまうところを、同じだけ給油してもプリペイド・カードだと20万5千2百円で済んでしまうわけです。これは実に1万円以上の差額です。家族で食事に行くこともできてしまいます。また、プリペイド・カードを購入することによって洗車などのサービスが割安になったり、他のサービスを付加してもらったりとメリットは少なくありません。

ガソリンのプリペイド・カード

このように、先にまとまった金額が必要ではあるものの、ガソリンをプリペイド・カードで購入するということは、大きな経済的なメリットがあることがわかります。しかし、デメリットもないわけではありません。それはスタンドの倒産が増えてきているということです。ガソリンは値上がりを続け、客足は遠のく一方です。しかし、仕入れ価格ギリギリで販売しなければいけないスタンドが多く、ほとんどのスタンドは洗車や車検などで利益を生んでいる状態です。さらに暫定税率が切れたり復活したりと、廃業するスタンドも増えてきています。こうした場合、払い戻しがあればいい方で、夜逃げ同然に潰れてしまう例も少なくありません。