家庭菜園で害虫対策について。花や野菜などの植物を栽培してガーデニング・園芸を楽しんでいる人も多くいますが、家庭菜園で害虫が花や野菜などの植物についてしまうと駆除が大変、その前に予防対策が大切です。バラ・ひまわり、芝などの花や、トマト・バジル・なす・とうもろこし・きゅうり・米稲・ブルーベリー、オリーブ、ぶどう、枝豆などの野菜・作物などの植物、桜、柿などの樹木まで多様な害虫が存在します。
家庭菜園で花や観葉植物、野菜などを栽培する人が多いですね。園芸やガーデニングでやっと育った植物や野菜たちが、害虫にやられてしまったらショックですし、駆除をするにも大変です。そうならないためにも始めから対策をしておきたいものです。どんな植物に害虫はつきやすいのでしょうか。挙げるとキリがありませんが、バラ、ひまわり、芝、トマト、バジル、なす、とうもろこし、きゅうり、米、枝豆、オリーブ、ブルーベリー、桜、柿、シソ、ハーブ、ミニトマト、ピーマン、大豆など多くの野菜や花、樹木などが害虫の被害にあう可能性があります。
家庭菜園で害虫がついてしまうととても厄介ですよね。何故ならその害虫にもたくさんの種類があってその種類別の対策が必要になるからです。私も家庭菜園で虫がついてしまい、駆除にとても苦労したことがあります。ですのでここでは家庭菜園で害虫駆除に苦労しないために、予防策についていろいろお話していきたいと思います。
ここで紹介したい家庭菜園・ガーデニングでの害虫対策はいわゆるマルチングと呼ばれるものです。マルチングというのはビニールやポリエチレン性のフィルムで家庭菜園の畑の表面を覆ってしまうことを指します。このマルチングは畑の土の乾燥を防いでくれたり、土の温度を一定に保ってくれたりするものですが、同時に家庭菜園で虫がつくことを予防してくれる働きがあるのです。
まずはじめに黒のマルチフィルムを使った時に最も効果が現れる働きを紹介します。普通家庭菜園をやるとその畑にはどうしても雑草が生えてきてしまいます。そしてこの雑草というものが害虫の潜みやすい場所になるのです。そういう時は黒のマルチフィルムで日光を遮断してやると家庭菜園で雑草自体が育ちにくくなり害虫が潜む場所もなくなります。そして次に銀のマルチフィルムを使った時に最も効果が現れる働きを紹介します。ほとんどの食物についてしまう害虫の代表格とされているのが皆さんもご存知のアブラムシです。このアブラムシは光沢のあるものやキラキラしたものを避ける性質があります。その性質を利用して銀のマルチフィルムで畑を覆ってやるとアブラムシの数を極端に減らすことが出来ます。
最後に家庭菜園・ガーデニングに限ったことではありませんが、畑の土の中には植物に悪影響を及ぼす病原菌が潜んでいます。雨が降った際や水やりの際に跳ねた土から作物にその病原菌が付着しそれが虫を呼び込む原因になったりもします。こういうことを未然に防ぐためにもマルチングは役に立つのです。このように家庭菜園での害虫駆除はついてしまってから色々対策を練るというよりもいかに害虫がつくことを予防するかということに重きを置いて家庭菜園を考えた方が良さそうなのが分かっていただけたかと思います。
とにかくここで紹介しきれない程、ありとあらゆる家庭菜園の害虫が存在していて様々な駆除の農薬などが販売されています。そういった農薬にお金をかけるよりもマルチングをしっかりやるだけでかなりの数の被害を減らすことが出来ます。ですのでまずは家庭菜園を始めようと思っている皆さんにはマルチングの徹底をおすすめします。